Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.2.28号(2/21発売)

特集:ウクライナ戦争1年 ロシアの戦意

2023年2月28日号(2/21発売)

Cover Story

「想定外」の苦戦続きでも戦争を諦めない、ロシアという国の不可解さと不気味さ

開戦1年 それでもロシアは戦争をやめない
視点 大祖国戦争を戦い続ける意志
タイムライン キーウ攻撃から始まった1年の記録
分析 この悲しい戦争が教えてくれる5つの教訓
ルポ ミサイル飛び交う空の下で
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「植田新総裁」が望ましい訳

日銀 世界最高の経済学を学んだ人物はアベノミクスをどうする?
【Periscope】
SCOTLAND スコットランド首相辞任が示す人気者の限界
CHINA にわかに注目される中国の「気球博士」
UNITED STATES ペイリンがトランプの副大統領候補に?
INDIA インドが見つけたリチウムという宝の山
【Commentary】
日本 少子化はこの世の終わりなのか? ── 河東哲夫
軍事 気球騒動を炎上させた米中の愚 ── グレン・カール
共産党 中国の「認知戦」から台湾を救うには ── 練乙錚
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「何でも公有」中国を警戒せよ ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日銀「植田総裁」への期待と不安 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える ママ友が子供たちの問題に介入しすぎ
ニューヨークの音が聴こえる 「大人ピアノ」の世界にようこそ ── 大江千里
【World Affairs】
災害 トルコの大惨事は大統領の人災だ
中国外交 誰がアメリカに気球を飛ばしたのか
【Life/Style】
Movies 巨匠スピルバーグはこうして生まれた
Movies 命の値段を査定した弁護士の苦悩『ワース』
Books 現実世界に忍び寄る「指輪」の魔力
Celebrity アントマン最新作は「家庭的大混乱」
My Turn 地下経済で生きる人々の現実を見よ
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power スモッグに霞む冬のニューデリー
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 「優しい空港」に戻る日を願って ─ カン・ハンナ
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索隊が発見した「衝撃の痕跡」
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケ…
  • 6
    熱中症対策の決定打が、どうして日本では普及しない…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    「22歳のド素人」がテロ対策トップに...アメリカが「…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 10
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中