Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.9.13号(9/ 6発売)

特集:統一教会 虚像と実像

2022年9月13日号(9/ 6発売)

Cover Story

容疑者の弾丸が撃ち抜いた政治と宗教のなれ合い ── たたかれ続ける「異形の教団」の真の姿を探る

ルポ 統一教会を「絶対悪」と見るべきか
歴史 こうして政界とつながった
視点 政治の弛緩が招いた惨劇
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

敗軍の将、ゴルバチョフの遺産

追悼 冷戦終結に貢献しながら最後は「裏切り者」になった男の生涯
【Periscope】
UKRAINE 戦時下ウクライナのエイズ患者を救え
BRAZIL ブラジル大統領が電子投票を批判する訳
UNITED STATES 中間選挙前のペイリン敗北が意味するもの
GO FIGURE 世界から忘れられたベネズエラ難民
【Commentary】
韓国 尹政権、就任100日の(悪夢の)成績表 ── 木村幹
分析 中国の「ハウステンボス」スパイ大作戦 ── 練乙錚
米政治 中間選挙で民主党健闘? ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「最高扇動責任者」トランプの罪 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 日本の高度成長は「偶然の産物」── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 17歳の私の服を着たがる母に困惑
本好きに捧げるホメない書評 「それなり」菅政権が残した功績 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 ホラー映画『来る』に見る人間の内なる闇と光 ── 森達也
【World Affairs】
中東 イラクを見捨てたバイデン
中国 共産党大会で確定する習近平の絶対権力
南アジア 謎の中国船が中印関係に波風を立てる
【Features】
人権 アフガニスタン女性は再び暗黒の時代へ
【Life/Style】
Drama 遅咲きのスター、イ・ジョンジェが向かう道
Beauty そのボトックス、本当に必要ですか
Movies 「いろんなキャラになれるのが俳優の魅力」
My Turn 40歳でADHDと診断されて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 世界一危険な火山地帯に広がる大都市
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 話題の「イランの石油王」にご用心 ─ 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 3
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 4
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 5
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 6
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 7
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 8
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 9
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 10
    「人類初のパンデミック」の謎がついに解明...1500年…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 4
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 5
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 6
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 7
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 8
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中