Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.10. 2号(9/26発売)

特集:エアライン大革命

2018年10月 2日号(9/26発売)

Cover Story

超長距離のノンストップ飛行から夢の「空飛ぶタクシー」までテクノロジーの進化で急速に変わる空の旅の最新事情

エアライン ついにやって来たノンストップ新時代
■チャート 超長距離フライトでひとっ飛び!
都市交通 空飛ぶタクシーはもう夢じゃない
トレンド エアライン仰天の最新事件簿
超音速機 米西海岸〜東京間がわずか5時間半に?/TSA 3D装置で検査場の行列が消える/飲酒 ひどい酔っ払いは生涯搭乗禁止、高額賠償リスクも/UBER ウーバー発「空のタクシー」が東京を飛ぶ日/性犯罪 空の上での性暴力が増加中/ペット 動物は乗客? 機内と機外で激論が
日本 外国人を魅了する最高のエアライン
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

本土に伝わらない沖縄の本音

日本 保守系ネット番組しか見ない若者と「基地タブー」── 報じられない心のひだ
【PERISCOPE】
InternationaList
BRITAIN 孤立のメイを最悪のブレグジットが待つ
NORTH KOREA 平壌共同宣言は二番煎じだ
GREECE 「定員オーバー」の難民島で続く悲鳴
COLOMBIA コロンビアのコカイン生産が止まらない
MYANMAR ロヒンギャ問題とフェイスブックの罪
INDONESIA イスラム教にすり寄るジョコの打算
UZBEKISTAN アラル海で見たロシアの爪痕
HONG KONG 超大型台風で香港が「泣き面に蜂の巣」
Asia
SOUTH KOREA 台頭する韓国保守系ユーチューバー
THAILAND 洞窟の少年たちは見捨てられる寸前だった
Business
アマゾンゴーが全米3000店を目指す
仮想通貨を待つ訴訟の泥沼
【FEATURES & ANALYSIS】
米司法 最高裁判事任命がもめる訳
主張 テロ組織との交渉のすすめ
事件 最凶のキャットキラーを追え!
テクノロジー 災害時の人命救助にゴキブリが?
【LIFE/STYLE】
Movies アジア系がこじ開けたハリウッドの扉
Health 額の深いしわが示す体内の危険な変化
Health 目尻のしわと戦うメープルの恵み
Health シニア世代がマリフアナにハマる
Transportation マナーの悪い乗客はお断り!
Celebrities お騒がせ女優が敏腕実業家に
Television 『ジャック・ライアン』脚本家が語る秘話
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 抵抗勢力は悪か、ヒーローか(パックン)
Picture Power 新たな「貧富」の壁が南アフリカを分断する
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    4年間SNSをやめて気づいた「心を失う人」と「回復で…
  • 10
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中