Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.8. 1号(7/25発売)

特集:「イスラム国」の子供たち

2017年8月 1日号(7/25発売)

Cover Story

過激なイデオロギーに感化された子供たちや帰還兵によってより潜在化するテロ組織ISISの恐怖

テロ ISISチルドレンが攻めてくる
東南アジア アジアにイスラム国が生まれる日
展望 アルカイダとISISの近くて遠過ぎる関係
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

トランプ、半年間の意外な評価

米政治 メディアと国際世論を敵に回しても再選確率を高めた理由は
■人事 ホワイトハウスに来た究極のミニ・トランプ
【PERISCOPE】
InternationaList
CHINA 中国の大量ゴミ輸入がついにストップ
THAILAND タイ人身売買の解決は遠い
UKRAINE 親ロ派国家樹立はロシアも寝耳に水?
INDONESIA 南シナ海領有権争いにインドネシアが
YEMEN サウジの空爆がイエメンの子供を殺す
SYRIA 迷走するトランプの対シリア外交
KAZAKHSTAN 旧ソ連圏でロシア文字衰退の理由
HUNGARY 水を舞台に美と技を競う
Asia
ECONOMY 供給過剰でも中国の鉄鋼「爆生産」
CHINA 快進撃を続ける自転車シェア
U.S. Affairs
トランプブランドは「非アメリカ製」ばかり
クシュナーはなぜ嫌われる?
「第2ラウンド」でも負けたヒラリーの不人気ぶり
Business
仮想通貨の未来を占うビットコイン分裂騒動
People
マドンナの下着と手紙の競売停止、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
中国政治 貴州コネクションに注目せよ
過激派 神の党ヒズボラの明と暗
少数民族 焼身しか策がないチベット人の悲劇
ロシア プーチンのおかげで高まるスターリン人気
テクノロジー ビットコイン大国を志すスイス
宇宙開発 月移住を目指す中国の壮大な実験
食品 「濃い」新種バナナで子供の命を救え
【LIFE/STYLE】
Art さあ、愛犬と一緒にアート鑑賞へ!
Kids 高齢パパの息子はオタクになる?
Food コーヒーの好みから分かるおすすめワイン
Movies マイルズ・テラーがオスカー級の名演
Movies 「アメリカの原罪」を問う極上ホラー
Television カメレオン女優は全てが規格外
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire クリスティー知事のビーチゲート問題
Picture Power 飢えゆく南スーダン
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判もなく中米の監禁センターに送られ、間違いとわかっても帰還は望めない
  • 3
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 4
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 7
    ノーベル賞作家のハン・ガン氏が3回読んだ美学者の…
  • 8
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 9
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 10
    トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 7
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中