Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.7.14号(7/ 7発売)

特集:ギリシャ危機の本質

2015年7月14日号(7/ 7発売)

Cover Story

世界経済を巻き込むギリシャ債務危機
なぜここまでこじれ、これからどうなるのか?

欧州経済 ギリシャ危機の深刻度
解説 ところで、一体なぜ危機に?
分析 危機の本質を見誤るな
■社会 現金確保に走るギリシャ人の日常
■治安 警備強化で市民の不安を取り除け
■給料 外国人選手が「年俸はユーロで」
■通貨 頼みの綱はビットコイン?
オピニオン 押し付けだけでは改革は進まない
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
GREECE ギリシャを狙うのは中国かロシアか
LIBYA チュニジアテロにちらつくリビアの影
NIGERIA ナイジェリアで高まる中国語学習熱
CUBA 米キューバ、大使館を再開でも残る課題
EUROPIAN UNION 
   過去最多の難民を押し付け合う欧州
SPAIN スペイン「言論統制法」のゴリ押し
PALESTINE ISISがハマスに宣戦布告
BRICS 中ロ「多極化」の貧相な内情
INDONESIA 墜落事故、老朽化が生んだ悲劇?
Asia
CHINA 中国の国家安全法は戦争法か
NORTH KOREA 「隠し子」が対日外交の要職に?
Business
TPPが医療費高騰を招く?
莫大な和解金が究極の節税対策に
Offbeat
「 殺人」容疑者はロボットか
ドローンが目障りでも撃ち落としちゃダメ
People
お騒がせトランプの俺サマ暴言・迷言集、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
米社会 米大企業が同性婚を熱烈支持の訳
中国 「一人っ子」が生んだ女性優位社会
テクノロジー 人類滅亡後もデータを残せ
アメリカ 警察の危険過ぎる秘密兵器
【LIFE/STYLE】
Sports さらば、時代遅れのリトルリーグ
Food これさえあれば安いビールも絶品に
Health 道路からの騒音が早死にを招く?
Fashion 古都の香りで観光客を呼び戻せ
Movies バカンス中の雪崩が崩壊させたのは?!
Movies 虐殺のメカニズムを見つめて
Technology あなたの感染歴、洗い出します
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 3
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウザーたち
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 6
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 7
    「二次制裁」措置により「ロシアと取引継続なら大打…
  • 8
    「どの面下げて...?」ディズニーランドで遊ぶバンス…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    アフリカ出身のフランス人歌手「アヤ・ナカムラ」が…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中