Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.6.25号(6/18発売)

特集:アメリカの陰謀? ネット監視

2013年6月25日号(6/18発売)

Cover Story

グーグルやFacebookなどのネット企業を通じて
世界中の個人情報を広範に収集する米政府の暴走

PRISM ネットを監視する米政府の陰謀

波紋 ネット企業、裏切りの代償

警鐘 本当に怖いのはメタデータ

技術 スマホという名の最高の盗聴器

検証 「メタ釈明」に徹するオバマ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

個人ハッカーのサイバー戦争

セキュリティー 政治的な動機を持つハッカーは正義の味方か、ただのオタクか
NEWSBEAST
InternationaList
THE UNITED STATES 
   「虎の子」を手に入れた中国
SYRIA オバマのシリア介入は遅きに失した?
MYANMAR ミャンマー僧侶があおるムスリム排斥
IRAN 想定外が続いた大統領選後のイランは
BELGIUM 
   「汚い」と酷評された国際都市ブリュッセル
EUROPE 欧州経済「トロイカ」の団結に亀裂
Asia
VIETNAM 初の信任投票がさらした「不信任」
SOUTH KOREA 韓国プロ野球選手が人種差別発言
U.S. Affairs
遺伝子で儲ける企業に米最高裁が鉄槌判決
ヒラリーの早過ぎるアピール
Business
ライバルを圧倒したプレステ4の寛大さ
People
メッシに脱税疑惑!、ほか
FEATURES
中東 トルコ式独裁の狂った皮算用
東南アジア タイの仮面デモ、その正体は?
中国 バス放火事件で蠢く「文革式」治安維持
医学 遺伝子検査が開く不安の扉
環境 アマゾン熱帯雨林に消失の危機再び
科学 高齢ママの子供はスリムで背が高い!?
科学 電気ショックで算数嫌いを治せ
CULTURE
Food 未来のスターシェフはまだ14歳
Movies 笑える(?)『ハード・ラッシュ』の悲劇
Movies 親ばかウィル・スミスは見たくない
Movies 『スプリング・ブレイカーズ』は迷走中
Art ベネチアに漂う前衛アートの閉塞感
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 3
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Appleはなぜ「未来の素材」の使用をやめたのか?
  • 4
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 5
    謎のドローン編隊がドイツの重要施設を偵察か──NATO…
  • 6
    「吐き気がする...」ニコラス・ケイジ主演、キリスト…
  • 7
    「テレビには映らない」大谷翔平――番記者だけが知る…
  • 8
    墓場に現れる「青い火の玉」正体が遂に判明...「鬼火…
  • 9
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 10
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 6
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 7
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 9
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 10
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中