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【銘柄】「第2のキオクシア」は現れるか...健全化したIPO市場で期待される3つのユニコーン企業とは

2026年02月04日(水)12時30分
佐々木達也(証券アナリスト・金融ライター)

AIベンチャーのPreferred Networks(プリファード・ネットワークス)も、上場がしばしば噂されるユニコーン企業です。AIソフト、ロボティクスなどを手がけ、トヨタ自動車やインテルとの協業を進めるなど話題性の多いテクノロジー企業です。

国産AI開発を手がけるSakana AIも評価が高まっています。総務省の「インターネット上の偽・誤情報対策技術の開発・実証事業」など防衛・インテリジェンス分野にも参画するユニコーン企業です。三菱UFJフィナンシャル・グループやグーグル、エヌビディアなど多くの大企業から出資を受け、企業価値は約4000億円とされています。

かつてのIPO投資は「公募で買って、初値で売るもの」でした。しかし今や、「長くじっくり育てる果実」へと変わりつつあります。そうした中で、ここに挙げたような大型案件が具体化すれば、2026年のIPO市場もさらに活況となりそうです。


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[筆者]
佐々木達也(ささき・たつや)/証券アナリスト、金融ライター
金融機関で債券畑を経験後、証券アナリストとして株式の調査に携わる。市場動向や株式を中心としたリサーチやレポート執筆などを業務としている。ファイナンシャルプランナー資格も取得し、現在はライターとしても活動中。株式個別銘柄、市況など個人向けのテーマを中心にわかりやすさを心がけた記事を執筆。

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