コラム

子供のお誕生会の「プレゼント交換」がつらいです

2020年04月17日(金)11時15分

PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTO BY GETTY IMAGES PLUS

<経済的に苦しく、娘の誕生日パーティーではあらかじめ辞退しているプレゼント。でも友人の息子さんの誕生会で「どうしてないの?」と言われました──。小説家ルマーン・アラムの回答は?>

Q:5歳の娘が次から次に誕生会に招待されます。最初は仲のいい友達だけでしたが、幼稚園に入ってからは同じクラス全員です。

ここ2、3年、わが家は経済的に苦しくて、親類からたくさんのものをもらってきました。だから、こちらからは贈り物はしないし、ねだらないと決めています。娘の誕生日にはもちろん盛大なパーティーを開きますが、プレゼントはあらかじめ辞退しています。

でも、今年は新しい友達が何人かいて、どうしてもプレゼントをしたいと言われてしまって。あるお母さんに娘の欲しいものを聞かれたので、お絵描きの道具がいいかな、と言いました(クレヨンなら安いでしょう?)。ところが25ドル以上しそうなプレゼントだったんです。

友人の息子さんの誕生会では、その子から「プレゼントは何?」「どうしてないの?」と言われました。贈り物をしたい気持ちはあるけれど、つまらない安物はあげたくありません。私たちは嫌なヤツでしょうか。手作りのカードだけじゃダメですか?

── ものはいらない両親

プロフィール

スレート誌人生相談員

育児や家庭生活から人間関係、セックスまで、誰にも言えないあらゆる悩みに米作家やライターが答えます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

NY外為市場=ドル下落、米イラン交渉再開巡り期待感

ワールド

イスラエルとレバノン、ヒズボラ巡り直接協議 米国務

ビジネス

米、4月20日に関税払い戻し開始 違憲判決受けた1

ワールド

ウォーシュ次期FRB議長候補、21日に上院銀行委で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:台湾有事の新シナリオ
特集:台湾有事の新シナリオ
2026年4月21日号(4/14発売)

地域紛争の「大前提」を変えた米・イラン戦争が台湾侵攻の展開に及ぼす影響をシミュレーション

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米軍の海上封鎖に中国が抗議、中国タンカーとの衝突リスク高まる
  • 2
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国防軍は崩壊寸前」
  • 3
    高さ330メートルの絶景と恐怖 「世界一高い屋外エレベーター」とは
  • 4
    日本は「イノベーションのやり方」を忘れた...ホンダ…
  • 5
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦に…
  • 6
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 7
    【銘柄】イラン情勢で「任天堂」が急落 不確実な相…
  • 8
    トランプを批判する「アメリカ出身のローマ教皇」レ…
  • 9
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 10
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 1
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 2
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 3
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用した少女たちから10年、アジア初の普遍的支援へ
  • 4
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国…
  • 5
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡…
  • 6
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 7
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦に…
  • 8
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 9
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 10
    健康を守るはずのサプリが癌細胞を助ける? 思いがけ…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 10
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story