トランプ氏とマムダニNY市長が2度目の会談、住宅問題など協議
写真はニューヨーク市のマムダニ市長とトランプ米大統領。2025年11月、ワシントンで撮影。REUTERS/Jonathan Ernst
Kanishka Singh
[ワシントン 26日 ロイター] - 米ニューヨーク市のマムダニ市長は26日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談し、住宅問題やコロンビア大学の学生が連邦移民当局に拘束された問題などについて協議したと明らかにした。
両者の会談は昨年11月の初会談以来2度目。マムダニ氏は民主党、トランプ氏は共和党に所属する。
会談後、マムダニ氏はXにトランプ氏との写真を投稿し、「トランプ大統領と生産的な会談を行った。ニューヨーク市により多くの住宅を建設できることを楽しみにしている」と記した。
また、アゼルバイジャン出身のコロンビア大学生エルミナ・アガエバさんが26日に移民・税関捜査局(ICE)に拘束された問題についても懸念を示したとし、トランプ氏から「間もなく釈放される」と伝えられたと明かした。
アガエバさんはその後、釈放されたことをインスタグラムに投稿した。
両者はこれまで互いの政策的立場を批判し合ってきたが、11月の初会談は予想に反して友好的な雰囲気となった。その際も住宅価格引き下げについて議論し、トランプ氏はマムダニ氏の提唱する住宅供給拡大案に好意的な反応を示した。
住宅価格が高止まりする中、価格抑制は11月の中間選挙を控えたトランプ氏にとって公約の一つでもある。





