ベネズエラ原油生産、日量約100万バレルに回復 主要生産地で増産
写真はベネズエラの国営石油会社PDVSAのロゴがかかれた燃料タンク。2025年5月、カラカスで撮影。REUTERS/Leonardo Fernandez Viloria
Marianna Parraga
[9日 ロイター] - ベネズエラの国営石油会社PDVSAは、同国の主要原油生産地域であるオリノコベルトでの自社油田および合弁事業における減産の大半を撤回し、総生産量を日量100万バレル近くまで押し上げた。操業に詳しい関係者が明らかにした。
米国の厳しい封鎖措置により、ベネズエラの陸上タンクや船舶には数百万バレルの輸出可能原油が滞留し、減産を余儀なくされたが、輸出がほぼ通常水準に回復したことで、PDVSAは最近、削減を撤回し始めた。
関係者によると、オリノコ地域では複数のプロジェクトで週末に増産が行われ、現在は日量50万バレルをやや上回る水準で生産されている。これは1月上旬比で日量10万バレル以上の増加となる。
オリノコベルトでPDVSAが管理する合弁会社5社のうちの1社に勤務する従業員は「土曜から日曜にかけてペトロモナガスで増産を開始し、追加分はきょう日量8万5000バレルに達する見込みだ」と述べた。
独立系アナリストの統計によれば、ベネズエラの総石油生産量は昨年11月下旬の日量116万バレルから、1月初旬には日量88万バレルまで低下し、オリノコベルトの生産は日量41万バレルにとどまっていた。
資源商社のトラフィグラとビトルは先月、ベネズエラと米国の20億ドル規模の供給契約の一環として、ベネズエラ産原油数百万バレルの輸出・販売を認める米国政府の初期ライセンスを取得した。
米財務省はここ数週間で、ベネズエラの石油を輸出し、燃料を供給することを米企業に許可する一般ライセンスも発行した。
関係者らは、米国のライセンスは輸出の障害を取り除き、在庫となっていた原油と燃料を解放し、ベネズエラの超重質油に必要な希釈剤を提供し、PDVSAが特にオリノコベルトでの生産量を増やすことを可能にしたとしている。
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