バングラデシュ、米と貿易協定締結 繊維製品は一部が関税免除に
写真はバングラデシュのナラヤンガンジにある工場の様子。2025年11月に撮影。REUTERS/Mohammad Ponir Hossain
Nilutpal Timsina
[9日 ロイター] - バングラデシュは9日、米国と貿易協定を締結し、相互関税率が現行の20%から19%に引き下げられると発表した。米国産の原料を使用した一部の繊維・衣料品は免除対象になるという。
バングラデシュの暫定政権を率いるユヌス首席顧問は、米国は「バングラデシュから輸入する、米国産の綿花や化学繊維を使用した一部の繊維製品や衣料品への相互関税をゼロにする仕組みを構築することを確約した」と述べた。
ホワイトハウスは、バングラデシュが化学薬品、医療機器、機械、自動車・同部品、大豆製品、乳製品、牛肉、鶏肉、ナッツ類、果物などの米国の工業製品および農産物に対して大幅な優遇的市場アクセスを提供することに同意したと発表。またバングラデシュが、米国の自動車安全・排出基準を受け入れ、米国食品医薬品局(FDA)の認証を承認し、再生品の輸入制限を撤廃することで、非関税障壁を緩和するとした。
米通商代表部(USTR)が公表した合意文書によると、ビーマン・バングラデシュ航空はボーイング機14機の購入を予定しており、追加購入のオプションも付与されている。
バングラデシュはまた、米国の軍事装備品を購入し、特定の国からの購入を制限する予定だ。
バングラデシュの関税率はトランプ政権が先週合意したインドからの輸入品に対する18%の関税率をわずかに上回っているが、インドの合意は最終的な成立にさらなる交渉が必要となる。
グリアUSTR代表は、バングラデシュは南アジアで初めて米国と互恵的な貿易協定を締結した国であり、「市場開放、貿易障壁への対処、米国の輸出業者への新たな機会創出に向けた意義ある一歩となる」と述べた。
-
外資系企業を支える「英文事務」土日祝休/年休120日/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~50万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/港区虎ノ門
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」月給41.6万~/リモートOK/土日祝休
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給41万6,000円~70万円
- 正社員





