韓国前大統領に2月19日判決、非常戒厳巡る内乱首謀罪で死刑求刑
韓国・ソウルの裁判所前で、尹錫悦前大統領を支持するサインを掲げる女性。13日撮影。REUTERS/Kim Hong-Ji
[ソウル 13日 ロイター] - 2024年12月に「非常戒厳」を宣言し、内乱首謀罪で起訴された韓国の前大統領の尹錫悦被告(65)の論告求刑公判が13日、ソウル中央地裁で開かれ、特別検察は死刑を求刑した。判決は2月19日に言い渡される。
特別検察は最終意見陳述で、23年10月ごろから尹前大統領と当時の国防相が主導したとされる、大統領の権力維持に関する計画があったことを確認したと説明。「尹被告は自由民主主義を守るために非常戒厳を宣言したと主張しているが、違憲かつ違法な非常戒厳は国会と選挙管理委員会の機能を損ない、自由民主主義の憲法秩序を破壊した」と指摘し、「被告は真摯(しんし)に罪を反省しておらず、国民にきちんと謝罪もしていない」と批判した。
大統領として戒厳令を敷く権限を有していたとし起訴内容を全面的に否認していた尹被告は、「国家を破滅させる邪悪」を阻止するために非常戒厳を宣言したと述べたという。聯合ニュースが伝えた。
死刑求刑を聞いた時、尹被告は頭を振り少し笑うような表情を見せた。法廷にいた支持者からは笑いや批判の声があがり、裁判官が静粛を命じた。
歴代の大統領では全斗煥氏と盧泰愚氏が79年のクーデターを巡る内乱罪などで起訴され、検察は金氏に死刑、盧氏に終身刑を求刑した。一審で金氏には死刑、盧氏には禁固22年が言い渡されたが、それぞれ終身刑、禁固17年で確定した。
韓国は1997年を最後に死刑を執行していない。
大統領府は声明で「司法が法律、原則、公共の基準にのっとって判決を下すと信じている」と述べた。
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