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CPCが原油輸出停止、ウクライナ無人艇攻撃で黒海施設に被害
2025年11月30日(日)14時42分
[モスクワ 29日 ロイター] - 世界の原油の1%以上を扱うカスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)は29日、ウクライナの無人艇による攻撃で黒海ターミナルの係留施設が大きな被害を受けたため、操業を停止したと明らかにした。
CPCはロシアと黒海ターミナルを経由して主にカザフスタンから原油を輸出している。
カザフ経済省は原油輸出を代替ルートに迂回させる方針を決めた。CPCはカザフの原油輸出の約8割を占める。
CPCは従業員や請負業者に負傷者はいないとした。また「無人艇や無人機による脅威が排除されれば、ターミナルでの出荷は定められた規則に従って行われる」と述べた。





