午後3時のドルは159円半ばへ小幅安、中東情勢見極めで小動き
3月27日、午後3時のドルは前日のニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の159円半ばで推移している。写真は米ドル紙幣。2022年7月撮影(2026年 ロイター/Dado Ruvic)
Hiroko Hamada
[東京 27日 ロイター] -
午後3時のドルは前日のニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の159円半ばで推移している。週末を控えて中東情勢に対する先行き不透明感から手控えムードが広がり、東京時間のドル/円相場は小幅な値動きとなった。節目の160円に迫る中で介入警戒も意識され、ドル買いが進行しづらいとの指摘もあった。
朝方に159円後半で推移していたドルは、仲値公示前に159円半ばへと軟化。仲値ではドルが余剰気味だったとの見方が聞かれた。仲値前には、片山さつき財務相が為替円安について、「より緊張感を持って、断固たる措置も含め対応するに尽きる」と述べていた。
午後の取引でも小幅な値動きが続き、159円半ばを中心に一進一退となった。ドルは前日のニューヨーク市場で159.84円付近まで上昇しており、介入警戒が意識されているとの指摘があった。
ファンダメンタルズでは、中東情勢の混迷による有事のドル買い、資源価格上昇による円売り・ドル買いが生じやすいものの、「個人のオーダーでは159円台半ばから160円にショート指値が溜まっており、なかなか160円台に乗せにくい」(トレイダーズ証券の市場部長・井口喜雄氏)との声が聞かれた。
井口氏は「中東紛争が長期化しそうで有事のドル買いは続くとみられ、いずれは160円を突破するだろう。ただ、その後は売りに押されて(160円台の)滞空時間は短いかもしれない」と話している。
国内の債券市場では長期金利が急上昇したが、為替相場の反応は限定的だった。市場参加者は国内金利動向よりも中東情勢や原油相場を注視しているとの見方があった。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 159.62/159.63 1.1540/1.1542 184.22/184.24
午前9時現在 159.72/159.73 1.1531/1.1538 184.23/184.24
NY午後5時 159.80/159.84 1.1526/1.1530 184.18/184.26
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