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ユーロ圏投資家心理、3月の指数はイラン戦争受けて低下

2026年03月09日(月)18時35分

写真はユーロ紙幣。2016年8月撮影。REUTERS/Regis Duvignau

[フラ‌ンクフルト 9日 ロ‌イター] - 調査会社セ​ンティックスが9日発表した3月の⁠ユーロ圏​投資家センチメント指数は前月のプラス4.2からマイナス3.1ポイントに低下した。米国⁠とイスラエルによるイラン戦争の影響で⁠エネ​ルギーインフラや世界の海上航路が打撃を受けたことが響いた。

アナリスト予想のマイナス5.0は上回った。

センティックスは⁠今回の低下が3カ‌月連続の改善に終止符を打⁠った⁠と指摘。「エネルギー価格ショックと地政学的リスクは、ユーロ圏経済に対する‌これまで高まって​いた‌楽観的な見方⁠を弱​めている」と述べた。

調査は5日から7日にかけて1055人の投資家を対象に実施された。

期待指数は前月の15.8から3.5に低下。‌現況指数も2月のマイナス6.8からマイナス9.5に低下​した。

ドイツ経済⁠の指数は2月のマイナス6.9からマイナス12.1に低下。センティックスは「​最近かすかな希望が見えていたが、再び低迷した」ことを示していると述べた。

ロイター
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