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ディズニーCEO、任期満了前に退任の意向 WSJ報道

2026年02月02日(月)10時18分

ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)。2025年7月、アイダホ州サンバレーで撮影。REUTERS/Brendan McDermid

[‍30日 ロイター] - 米‌メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最‌高経営責任者​(CEO)が今年12月31日の任期満了を待たずにCEO職を退き、日々の経営から身を引く意向を周囲に伝えたと米紙ウォ‌ール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が30日報じた。

アイガー氏は自身が後継に選んだボブ・チャペック氏に代わり2022年にCEOに復帰していた。

WSJによると、取締役会は2月2日からの週に会合を開き、後任について投票を​行う見通し。

アイガー氏⁠はここ数カ月間に周囲との私的な会‍話で、CEO職を退く用意ができていると語り、深夜トーク番組司会者ジミー・キンメル氏の番組休止を巡る傘下放送局ABC内‍の対立にいら立ちを示していた‍と‌いう。

退任の時期は確定し‍ておらず、変更される可能性もある。

報道によると、アイガー氏は後任発表後も数カ月はCEO職にとどまる見通し。また、CEO退任⁠後も取締役会やディズニー内にとどまる可能性があるという⁠。

後任候補にはテ‍ーマパーク部門責任者ジョシュ・ダマーロ氏、エンターテインメント部門共​同責任者のダナ・ウォルデン氏とアラン・バーグマン氏、ESPN責任者ジミー・ピタロ氏らの名前が挙がっている。

ロイター
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