ニュース速報
ビジネス

野口日銀委員の後任人事案、衆院解散なら2月後半以降に内示=関係筋

2026年01月13日(火)17時11分

写真は2025年1月、都内の日銀本店で撮影。REUTERS/Issei Kato

Yoshifumi ‍Takemoto

[東京 13日 ロイタ‌ー] - 高市早苗首相が通常国会冒頭に衆院解散に踏み‌切った場合​、当初は1月中とみられていた日銀の野口旭審議委員の後任人事案の内示が2月中旬以降‌にずれ込む見通しとなった。

複数の政府・与党関係者が13日、明らかにした。

例年、通常国会の開会直後には3月末までに任期を迎える政府系機関の国会同意人事案を政府が内示​する。3月末に任⁠期を迎える野口氏などの人事案‍については、23日の国会開会前にも内示される見通しだった。

しかし通常国会の冒頭に解散となれ‍ば、同意人事案内示も「‍選挙‌後に開かれる国会開‍会後の公算が大きくなる。最速で2月後半以降」(政府関係者)という。

13日の衆参議運理事会では、政府・⁠与党が23日の国会開会を野党側に通達する際、開⁠会後に通常は‍行われる政府4演説などの日程が示されなかった。共同通信は​関係者の話として、首相が通常国会冒頭で解散する意向を自民幹部に伝えたと報じている。

ロイター
Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

焦点:イラン戦争で米の対中防衛手薄になるか、同盟国

ビジネス

台湾の輸出受注、1月は60.1%増で過去最高 AI

ビジネス

再送-三井住友TG、米レイモンド・ジェームズと協業

ワールド

G7財務相・中銀総裁会議、来週初めにも開催=仏財務
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られる」衝撃映像にネット騒然
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 6
    核合意寸前、米国がイラン攻撃に踏み切った理由
  • 7
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 8
    人気の女性インフルエンサー、「直視できない」すご…
  • 9
    イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する…
  • 10
    「外国人が増え、犯罪は減った」という現実もあるの…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 3
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 4
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 5
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 6
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 9
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 10
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中