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豪GDP、第3四半期は前期比+0.4% 予想下回る
2025年12月03日(水)10時19分
シドニーで7月撮影。REUTERS/Hollie Adams
[シドニー 3日 ロイター] - オーストラリア統計局が3日発表した第3・四半期の実質国内総生産(GDP)は前期比0.4%増となり、市場予想の0.7%増を下回った。在庫が大幅に減少し、政府支出と企業投資の堅調を相殺した。ただ、生産能力が拡大し、インフレ抑制につながる可能性がある。
家計消費は0.6%増加。政府支出と企業投資が大きく貢献する一方、在庫はGDPを0.5%ポイント押し下げた。
GDP伸び率は前年比では2.1%と、2023年半ば以来の高水準となった。家計貯蓄率は6.0%から6.4%に上昇し、消費者の購買力が依然として十分であることを示唆した。





