ニュース速報
ビジネス

パソコンとゲーム専用機の伸び、パンデミック前を下回る見通し=調査

2024年04月03日(水)11時00分

 4月2日、調査会社ニューズーが発表した報告書によると、パソコンとゲーム専用機(コンソール)を合わせた市場の売上高成長率が鈍化する見通しだ。昨年8月、独ケルンで撮影(2024年 ロイター/Jana Rodenbusch)

[2日 ロイター] - 調査会社ニューズーが発表した報告書によると、パソコンとゲーム専用機(コンソール)を合わせた市場の売上高成長率が鈍化する見通しだ。主要な新作ゲームの発売が先送りされてゲーム時間の減少が見込まれることが要因。

報告書によると、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以前の2015年から危機最中の21年までの成長率は7.2%だった。しかし23年末から26年までの伸びは2.7%にとどまりそうだという。

ゲーム時間は21―23年にかけて四半期平均で26%減少しており、今年もこうした傾向が続くと予想され、1月は約10%減っていたという。

ニューズーは「ゲーム愛好者の増加率が鈍化すれば、業界が市場規模を拡大する能力に影響が及ぶ」と指摘している。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=上昇、主要企業の決算発表控え

ビジネス

ホンダ、加オンタリオ州に数十億ドル規模のEV製造設

ワールド

EU、ウクライナ防空強化急ぐ パトリオット供与確約

ビジネス

NY外為市場=ドル一時154.85円、34年ぶり高
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 4

    冥王星の地表にある「巨大なハート」...科学者を悩ま…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    米セレブの「恥ずかしい肉体」をさらす際どいビキニ…

  • 9

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 10

    低すぎる出生率で迷走...中国政府は「中絶禁止」に向…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 3

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 4

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 5

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 6

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 7

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 8

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 9

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 10

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中