ニュース速報

ビジネス

中国自動車販売、7月は前年比4.0%減=業界団体

2018年08月10日(金)18時44分

 8月10日、中国汽車工業協会(CAAM)が発表した7月の自動車販売台数は前年同月比4.0%減の189万台となった。米中貿易摩擦による影響への懸念が広がった。写真は青島市で5月撮影(2018年 ロイター)

[北京 10日 ロイター] - 中国汽車工業協会(CAAM)が10日発表した7月の自動車販売台数は前年同月比4.0%減の189万台となった。米中貿易摩擦による影響への懸念が広がる中、米自動車メーカーの市場シェアが減少した。

1─7月では前年同期比4.3%増の1600万台だった。

6月は4.8%増、5月は9.6%増。2月に11.1%減少して以降、中国の自動車販売台数は着実に回復していた。

CAAMによると、今年の販売台数の伸びは3%になる見通し。2017年と同水準だが、16年の13.7%増を大幅に下回る。

CAAMの幹部は「(7月の)自動車販売台数の減少と米中貿易摩擦とに特段の関係はない」としたうえで、年内は米中貿易摩擦が自動車市場における消費者心理に影響を与える可能性があると述べた。

また販売台数が減少した要因として、米フォードの販売台数がここ数カ月で減少しているとの見方を示した。

*内容を追加して再送します。

ロイター
Copyright (C) 2018 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

イタリアで高速道路橋が崩落、少なくとも35人死亡

ワールド

トルコ、米電化製品を「ボイコット」 大統領がドル売

ワールド

英国会議事堂前で車が突っ込み2人負傷、男1人を逮捕

ビジネス

中国、固定資産投資が過去最低の伸び 一連の指標で景

MAGAZINE

特集:奇才モーリー・ロバートソンの国際情勢入門

2018-8・14号(8/ 7発売)

日本とアメリカ、世界の知られざる針路は── 異能のジャーナリストによるホンネの国際情勢解説

※次号は8/21(火)発売となります。

人気ランキング

  • 1

    亡くなった人の気配を感じたら......食べて、寝て、遊べばいい

  • 2

    死後世界も霊魂もないなら何をしてもいい──を実行した人がいた

  • 3

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 4

    中国大手32社が「不審死&経営難」海南航空と同じ運…

  • 5

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう…

  • 6

    性的欲望をかきたてるものは人によってこんなに違う

  • 7

    「トランプが大豆産業を壊滅させた」──悲鳴を上げる…

  • 8

    サーモンを愛する「寿司男」から1.7mのサナダムシ発見

  • 9

    人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕…

  • 10

    崩れ落ちる中国経済 住宅ローン地獄で家計債務がリ…

  • 1

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

  • 2

    ウェスト81センチの巨漢ネコ、パーフェクトボディ目指し監視下に置かれる

  • 3

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、被害続発する事情とは

  • 4

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 5

    イルカとクジラのハイブリッドを確認、世界初

  • 6

    「乱交」で種の境界を乗り越えるサル

  • 7

    人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕…

  • 8

    「いっそ戦争でも起きれば」北朝鮮国内で不気味な世…

  • 9

    亡くなった人の気配を感じたら......食べて、寝て、…

  • 10

    サーモンを愛する「寿司男」から1.7mのサナダムシ発見

  • 1

    アマゾンのジャングルに1人暮らす文明と接触のない部族の映像を初公開

  • 2

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

  • 3

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、被害続発する事情とは

  • 4

    人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕…

  • 5

    インドの性犯罪者が野放しになる訳

  • 6

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対…

  • 7

    「何か来るにゃ...」 大阪地震の瞬間の猫動画に海外…

  • 8

    イルカとクジラのハイブリッドを確認、世界初

  • 9

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 10

    実在した...アレクサに怒鳴る男 絶対にお断りした方…

資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

特別編集 ジュラシックパークシリーズ完全ガイド

絶賛発売中!