「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦が遭遇した「絶対に出合いたくなかった生物」にネットも戦慄
Pregnant Woman Moves Into New House, Makes Deadly Discovery in the Garage

(写真はイメージです) 4 PM production-Shutterstock
<新居のガレージで女性を凍り付かせた「恐怖の存在」とは──>
新居に引っ越して間もない妊婦は、ガレージで「お呼びでない客」を発見してしまい、恐怖のあまり凍り付いた。
【写真】「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦を凍り付かせた「絶対に出合いたくなかった生物」にネットも戦慄
米オレゴン州南部に新居を構えたばかりのオータム・ロッドマンと夫は、赤ちゃんの誕生に備えて新生活準備の真っ只中にあった。「ここに引っ越してきて1カ月くらい経ちます」と彼女は本誌に語っている。「赤ちゃんのためにもっと広い家が必要だったので」
新しい環境に慣れるには時間がかかるものだが、新居のガレージで最近発見したものはその妨げとなっており、彼女を不安にさせている。
ある日、夫と一緒に使っていない部屋の荷物をガレージへ運び出していたときに事件は起きた。「子供部屋にするつもりの部屋からいろいろと物を運び出していました」と彼女は振り返る。
箱を一つ置こうとした瞬間に彼女がガレージで目にしたのは、最もお呼びでない客──クロゴケグモだった。
その瞬間、ロッドマンは恐怖でフリーズしてしまう。「私は凍り付いてしまい、ゆっくりと後ずさりしました。クモが本当に苦手なんです」と語る。「すぐに夫を呼んで『ガレージに大きいクロゴケグモがいる』と叫びました」
「クモ恐怖症というわけではありませんが、とにかく嫌いなので、見つけた時には夫に処理してもらうようにしています」