最新記事

ネット

【動画】乗用車を引きずりながら、高速道路を走り続ける大型トラック

2021年12月6日(月)20時55分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
交通事故

ABC7-YouTube

<走行中のトラックの前輪と後輪の間には、横から突っ込んだ乗用車が...>

大型トラックが乗用車を引きずりながら、なおも走行──米イリノイ州の高速道路で撮影された衝撃的な映像が、ソーシャルメディア上で驚きとともに拡散されている。

映像は、前を走る大型トラックが何やら煙をあげている光景から始まる。何による煙なのか最初ははっきりしない。しかし、撮影者の車がトラックに近づくと、その原因が明らかになる。

トラックの大きな前輪と後輪の間、道路との隙間に乗用車が横から突っ込んだ形となっており、ちょうど運転席のあたりまでめり込んでいる。

奇妙なことに、動画を見るかぎりトラックの走行にはまるで迷いがない。

撮影者の車がトラックを追い越すとき、乗用車の運転手が窓から手を振って助けを求めているのが分かる。

イリノイ州警察によると、事故は午前11時40分頃に発生。調査のために2車線が閉鎖されたが、正午には解除された。この事故による負傷者はいなかったという。

「このドライバーは運転をやめるべき」

ネット上では、トラック運転手の責任を問う意見が多く寄せられた一方で、「死角になっていたのだろう」と冷静なコメントも。

全米安全評議会(NSC)によると、2019年には5005台の大型トラックが死亡事故に関与したという。この数値は、死亡事故に絡んだ車両の10%を占めるものだったと報告されている。

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

香港活動家の父親に有罪判決、娘の保険契約巡り基本法

ビジネス

エリオット、LSEG株大量取得か 経営改善へ協議と

ビジネス

中国1月自動車販売19.5%減、約2年ぶり減少幅 

ワールド

米下院、トランプ関税への異議申し立て禁止規定を否決
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    崖が住居の目の前まで迫り、住宅が傾く...シチリア島…
  • 7
    一体なぜ? 中国でハリー・ポッターの「あの悪役」が…
  • 8
    変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本の…
  • 9
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 10
    衆院選で吹き荒れた「サナエ旋風」を海外有識者たち…
  • 1
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を…
  • 5
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 9
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中