最新記事
セレブ

アダルト路線に転身で話題の19歳2世セレブ「豊胸手術のためにやめたいのにやめられないもの」をTikTokで語る

2023年9月22日(金)15時40分
千歳香奈子
サミ・シーン

@samisheen/TikTok

<俳優チャーリー・シーンと元妻デニス・リチャーズの長女で、1年前に課金制アダルト系SNSに参入したサミ・シーンが豊胸手術を前に不安を吐露。これに対し、フォロワーから多くのアドバイスと応援メッセージが寄せられた>

ハリウッドきっての問題児として世間を騒がせてきた俳優チャーリー・シーンと20代の頃にセクシー女優として一世を風靡した元妻デニス・リチャーズの19歳の長女サミが、「豊胸手術のために5年間毎日吸い続けている電子タバコをやめないといけないけど、禁煙できない」とTikTokで告白し、フォロワーに助けを求めて話題になっている。

【写真】アダルト路線に転身したサミ・シーンがSNSで披露する際どい水着姿の数々

母親譲りの美貌でインフルエンサーとして活躍するサミは昨夏、課金制のアダルト系SNS「OnlyFans(オンリーファンズ)」への参入を発表。映画『ワイルドシングス』で悩殺セクシー・ボディを披露して男性ファンを虜にした母デニスの跡を継ぎ、アダルト路線に転身した。

2世セレブとして幼い頃から注目を集めてきたサミは、「人生のプライベートを守りたかったし、みんなとても批判的だからSNSで今まで1度も話したことがなかったけど......」と語り始める動画で、近々予定している豊胸手術を前に医師から禁煙を求められていると明かし、自身のニコチン中毒について激白した。

フォロワーからは多くの激励メッセージ

電子タバコ「ベイプ」を片手に、「私の人生、ずっとこれを中心に回ってきた。私はすでに自分がルーザー(敗者)だと思っているけど、同じような状況に苦しんでいる人がたくさんいるから話すべきだと思った」と述べ、人生の一部だったベイプを豊胸手術のためにやめる時がついにきたとコメント。

声が枯れて、体調も悪いと19歳にして重度のニコチン中毒であることを認めたサミは、「本当はやめたいと思っている。そのほうがずっと健康的だし、長生きできるから。でも、それに対処したくないから先延ばしにしてきた」「豊胸することは、正直言って、私の命を救うことになると思う」「ベイプなしにどう生きていけばいいか分からない。とても怖い」と、依存について赤裸々に語った。

@samisheen please dont be mean #help #quitting #vaping #fyp ♬ original sound - ✩ sami ✩

フレーバー付きリキッド(液体)を電力で加熱し、発生した蒸気を吸って楽しむベイプは、スタイリッシュさと手軽さで米国の若年層を中心に流行り、未成年の使用者の間で呼吸器官系の疾患が急増するなど社会問題になっている。19年には電子タバコと喫煙可能年齢が18歳から21歳に引き上げられたが、依存性が強く、コロナ禍以降も売り上げを伸ばし続けている。

禁煙飴なども試したが効果がなく、催眠術師にも相談したと話すサミに、フォロワーからは「あなたならできる」「告白できたのだから、あなたは強い」「がんばれ!無理はせずに」「気晴らしに運動してみて」「日々、一歩ずつ」とたくさんのアドバイスと激励メッセージが寄せられている。

[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

ニューズウィーク日本版 教養としてのミュージカル入門
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年3月17号(3月10日発売)は「教養としてのミュージカル入門」特集。社会と時代を鮮烈に描き出すポリティカルな作品の魅力[PLUS]山崎育三郎ロングインタビュー

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら



まちづくり
川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に──「世界に類を見ない」アリーナシティプロジェクトの魅力
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国BYD、数分で充電可能な高級EV発売へ 欧州で

ワールド

トランプ氏、イランは「降伏間近」 G7会合で成果誇

ワールド

トルコ船舶1隻にホルムズ海峡通航許可と同国閣僚、イ

ビジネス

双日、レアアース鉱山の新規開発に向けた検討開始 豪
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 2
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車整備は収入増、公認会計士・税理士は収入減
  • 3
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製をモデルにした米国製ドローンを投入
  • 4
    ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切り…
  • 5
    「イラン送りにすべき...」トランプ孫娘、警護隊引き…
  • 6
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 7
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 8
    「映画賞の世界は、はっきり言って地獄だ」――ショー…
  • 9
    2万歩でも疲れない? ディズニー・ユニバで足が痛く…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 4
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 6
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 7
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗…
  • 8
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示…
  • 9
    40年以上ぶり...イスラエル戦闘機「F-35I」が、イラ…
  • 10
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だっ…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中