プレスリリース

『第8回北海道撮影ポイントランキング年間グランプリ』開催 4,020点の中からノミネート作品全155点を展示

2025年10月14日(火)10時00分
北海道撮影ポイントランキング製作委員会(北海道札幌市)は、北海道の自然の美しさや動物・植物の魅力を写真を通して広く内外に発信し、素晴らしい北海道を発見していただくことを目的に、「第8回北海道撮影ポイントランキング年間グランプリ」を2025年10月25日(土)・26日(日)に札幌駅前通地下歩行空間にて開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549208/LL_img_549208_1.jpg
第7回撮影ポイントランキング年間グランプリ展グランプリ作品

4,020点の応募作品の中からグランプリ1点、準グランプリ1点、優秀賞5点、入賞10点が決まります。そのほか、ノミネートされた作品全155点が展示されます。北海道の雄大な自然の素晴らしさとそのポイントの多さ、同じ撮影ポイントでも撮影する人が違うと、全く違う表情を見せる自然の神秘さをきっと感じていただけると思います。


【北海道撮影ポイントランキング年間グランプリ】
北海道撮影ポイントランキング年間グランプリ展は、今年で8回目の開催を迎えます。2018(平成30)年に第1回がスタートして以来、プロ・アマを問わず、多くの方々から素晴らしい作品が寄せられています。年々増加するWEB上の応募写真は、北海道の多様な美しさを映し出しています。これらの作品を通じて、写真でしか味わえない北海道の新たな魅力を発見していただけると思います。


【第8回北海道撮影ポイントランキング年間グランプリ 開催概要】
<開催日時>
2025年10月25日(土) 10:00~19:00
2025年10月26日(日) 10:00~17:00

<会場>
札幌駅前通地下歩行空間 ドオリHIROBA(地下大通ビッセ横)

<賞金>
・グランプリ(1点) 30万円
・準グランプリ(1点) 10万円
・優秀賞(5点) 3万円
・入賞(10点) 1万円

<主催>
北海道撮影ポイントランキング製作委員会

<特別後援>
株式会社マテック・マテックグループ

<後援>
北海道、札幌市

<審査員>
菅原 一剛 (写真家)
下休場 千秋 (NPO法人 ウォークラボ札幌 代表理事/元北海道大学観光学高等研究センター教授)
織作 峰子 (写真家)
福島 晃 (デジタルカメラマガジン 編集部 編集長)


【「北海道撮影ポイントランキング」について】
「北海道の自然の美しさや北海道の動物や植物の魅力を写真を通して広く内外に発信することで、素晴らしい北海道を発見することを目的」としています。展示作品の制作者お一人おひとりは素晴らしい写真家であるとともに、撮影ポイントを含む地域の魅力についての情報を発信する地域のアンバサダーでもあります。写真を通じて自然の豊かさや魅力を発信しています。

「北海道撮影ポイントランキング」
https://www.hokkaido-photo.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

仮想通貨が一時、過去最大の暴落 再来に備えたオプシ

ワールド

アルゼンチン中間選挙、米支援でも投資家に最大のリス

ワールド

NZ中銀、12月から住宅ローン規制緩和 物件価格低

ビジネス

先週以降、円安方向で急激な動き=為替で加藤財務相
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 3
    メーガン妃の動画が「無神経」すぎる...ダイアナ妃をめぐる大論争に発展
  • 4
    車道を一人「さまよう男児」、発見した運転手の「勇…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    筋肉が目覚める「6つの動作」とは?...スピードを制…
  • 7
    連立離脱の公明党が高市自民党に感じた「かつてない…
  • 8
    1歳の息子の様子が「何かおかしい...」 母親が動画を…
  • 9
    ウィリアムとキャサリン、結婚前の「最高すぎる関係…
  • 10
    あなたの言葉遣い、「AI語」になっていませんか?...…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    トイレ練習中の2歳の娘が「被疑者」に...検察官の女…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中