プレスリリース

「自分らしさ」を互いに尊重する「∞色の虹フェス」開催!クラウドファンディングにてプロジェクト開始し5/4まで実施

2025年04月24日(木)17時15分
一般社団法人ちきゅうかぞく村(所在地:奈良県生駒郡斑鳩町目安4丁目5-7、代表:青木 麻綾)は、今年3回目になる「∞(無限大)色の虹フェス」の開催に向けて、クラウドファンディングでプロジェクトを開始しております。2025年5月4日(日)23時まで受け付けております。

▼クラウドファンディング・URL
https://readyfor.jp/projects/niji-fes2025

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434334/LL_img_434334_1.jpg
フライヤー表

■「∞色の虹フェス」について
『一人一人がえがおに生きられる社会づくり』を目指し、個々の「らしさ」をお互いに尊重しあうイベントです。
フリースクールやこども食堂、レスパイト事業に加え「未来に残せる地球を」をテーマにエコビレッジビルディングなど、多方面で活躍している代表の青木は、「社会のため、人のため、地球のため、未来のため」という思いのもと「∞色の虹フェス」を開催いたします。


■イベント概要
イベント名 : ∞色の虹フェス
日時 : 2025年5月5日(月) 11:00~16:00
場所 : 平群総合文化センター(〒636-0932 奈良県生駒郡平群町吉新3丁目1-34)
出店ブース : こども福祉ブース、飲食ブース、こども店長ブース、
キッチンカー、雑貨のおみせ、リラクゼーションブースなど
ステージ出演: こどもたちや各事業所利用者様によるダンスや歌、
アートパフォーマンスなど
ゲスト出演 : 『大道芸人 ブッキー』氏、プロボクサー『真道ゴー』氏、
「親たちはどう生きるか」の著者『青木 佑太』氏

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434334/LL_img_434334_3.jpg
去年の写真
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434334/LL_img_434334_4.jpg
一昨年の写真

また、「∞色の虹フェス」の開催にあわせて、スペシャルセミナーも開催予定です。奮ってのご参加をお待ちしております。

▼スペシャルセミナー事前申し込みはこちらから
https://www.kokuchpro.com/event/niji_fes_seminor/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/434334/LL_img_434334_5.jpg
同時開催スペシャルセミナー表

■会社概要
社名 : 一般社団法人ちきゅうかぞく村
代表 : 青木 麻綾
URL : https://linktr.ee/maayaaoki


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

台湾閣僚、「中国は武力行使を準備」 陥落すればアジ

ワールド

米控訴裁、中南米4カ国からの移民の保護取り消しを支

ワールド

アングル:米保守派カーク氏殺害の疑い ユタ州在住の

ワールド

米トランプ政権、子ども死亡25例を「新型コロナワク
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 8
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 9
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 10
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中