日経平均は反落で寄り付く、利益確定売り先行 米ハイテク株高は支え
東京証券取引所で2024年12月撮影。 REUTERS/Kim Kyung-Hoon
[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比373円44銭安の5万2144円64銭と反落してスタートした。前日までの急伸や終値ベースの高値更新を受けて短期的な過熱感から利益確定売りが先行している。
中国がデュアルユース(軍民両用品)の日本向け輸出を即時禁止すると発表したことも投資家心理の重しになっている。
一方、米国市場ではメモリー、ストレージ関連を中心に半導体株高となっており、国内の関連株は堅調な銘柄が目立つ。日経平均は寄り付き後、下げ渋る様子もある。東京エレクトロンはしっかり、アドバンテストは小安い。
主力株はトヨタ自動車やソニーグループは売りが先行。指数寄与度の高いファーストリテイリング、ソフトバンクグループは軟調となっている。
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