Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.2.20号(2/14発売)

特集:AI 新局面

2018年2月20日号(2/14発売)

Cover Story

仕事を奪うとばかり恐れられてきた人工知能AIが新たにつくり出す可能性と、それでも残る脅威

テクノロジー AIが人間に雇用を取り戻す日
■情報 正しく理解するための基礎知識
インタビュー 「AIを制するのは中国だ」
製薬 難病の治療薬もデータが見つける
音楽 AIロックスターがやってくる
課題 「差別するAI」が生まれる理由
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ウイグル「絶望」収容所

中国 共産党が新疆各地でウイグル人を大量収監し始めている
【PERISCOPE】
InternationaList
SOUTH KOREA 平昌「平和五輪」で米朝の駆け引き
UNITED STATES 株価急落でTPP復帰の可能性
GERMANY 優等生ドイツのルール違反
CHILE 法王の性的虐待「容認」にチリ国民が激怒
RUSSIA 米国防総省が懸念するロシアの核魚雷
TERROR ISIS女性戦士が求める「男女平等」
UNITED STATES 米中貿易戦争の静かな予兆
Asia
CHINA 中国から消えた「尖閣」地図
News Gallery
PHILIPPINES ドゥテルテが高級車を「処刑」
Business
VWの「サル実験」にノー! 変わり始めた倫理観
【FEATURES & ANALYSIS】
米政治 「機密メモ」が民主主義をつぶす
イラク 荒くれ民兵、政治家への道
仏政治 強い欧州を目指すマクロン「第3の道」
アメリカ 米政治を動かす女たちの反乱
イギリス ペット愛につけこむ子犬密輸ビジネス
新技術 2020年予測は本当に実現可能?
テクノロジー 水中でも通じる量子無線の新技術
【LIFE/STYLE】
Education 私のママは「タイガー・マザー」
Cosmetics #MeTooブランドで儲ける浅ましさ
Pet 「犬に服を着せるなんて」と嘆く人へ
Movies うまみの乏しい『グレイテスト・ショーマン』
Movies 悲しき殺人兵器の歌『悪女』
Movies 女性撮影監督が切り開くフロンティア
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire あのハーディング事件にそっくり
Picture Power 奇跡の力で富を生むガーナの教会
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 5

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    無名コメディアンによる狂気ドラマ『私のトナカイち…

  • 8

    他人から非難された...そんな時「釈迦牟尼の出した答…

  • 9

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 10

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 8

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 9

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中