コラム

国際政治の読み解き方 細谷雄一

保守党敗北 よりいっそう不透明化するイギリス政治

<サッチャーやブレアと異なり、党内説得から逃げたメイ首相の危険な賭けだったが、英保守党は6月8日の総選挙で見事に失敗した。これから、EU離脱

2017.06.12

北朝鮮に対する軍事攻撃ははじまるのか

<緊張が高まる朝鮮半島情勢。トランプ政権の政策はまさに「力による平和」のアプローチである。その戦略、狙いとは?> 今年の1月20日にアメリカ

2017.04.15

「最も巨大な国益の損失」を選択したイギリス

<EU離脱通知を行ったメイ首相だが、離脱をスムーズかつ双方の利益になるように進めたいと考えているのはイギリスだけ。EU側にそのような意図はあ

2017.04.03

ドナルド・トランプとアメリカ政治の隘路

<アメリカの理念が死んで、トランプが勝利した。1980年代に新自由主義の代償として生じた社会の分断。あと必要なのは、低所得層や貧困層の怒りの

2016.11.10

東アジアにおける戦略関係の転換期

<フィリピンのドゥテルテ大統領が「アメリカは出て行け」と言い、アメリカのトランプ大統領候補が「アジア防衛は無駄だ」と言う。これにより、アジア

2016.09.15

イギリスは第2のオーストリアになるのか

<第一次大戦により、オーストリア帝国は国家解体に至ったが、その指導者達は国が解体するとは夢にも思っていなかったはずだ。100年が過ぎた今、ナ

2016.06.27

安保法施行で日本は「専守防衛を転換」したのか

 2016年3月29日、昨年の9月に国会で採択された安保関連法(「平和安全法制整備法」と「国際平和支援法」の2本の法律により構成される)が施

2016.03.29

「対話と交渉」のみで北朝鮮のミサイル発射は止められるのか

 新年早々の1月7日に、アメリカのシンクタンクのジャーマン・マーシャル・ファンド(GMF)上席研究員のダニエル・トワイニングは、「アンハッピ

2016.02.12

安保法案成立後の理性的な議論のために

■民主主義の新しいかたち  国会のまわりでは、大変なデモが行われています。安保関連法案に私は賛成の立場ですから、それらの人々とは立場は異なり

2015.09.18

安保法制論争を「脱神話化」する

■魔女狩りの世界へ?  2015年8月30日に、安保関連法案の廃案を求める大規模なデモが国会周辺で行われた。安保関連法案を批判する人々の熱情

2015.09.14

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2017-9・26号(9/20発売)

中国包囲網、IT業界牽引、北朝鮮問題解決...... 世界の期待が高まるが、インドの実力と真意は不透明だ

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