ホルムズ海峡はイランの「料金所」に...世界経済を揺らす「通行料ビジネス」の狙いとは?
Iran Is Putting a ‘Toll Booth’ in the Strait of Hormuz
ホルムズ海峡の出口にあるオマーンの港に停泊中の大型船(3月中旬) STELIOS MISINAS-REUTERS
<1回の通過で200万ドル近く支払った船も。イランが手にした「新たな武器」の本当の力──>
イラン戦争開始から1カ月がたち、トランプ米大統領はホルムズ海峡の安全確保に躍起になっている。この問題は今や戦争の不透明な先行きの中心に位置している。
イランのイスラム革命防衛隊は、世界で最も重要な海上輸送路である同海峡の実質的な支配権を掌握した。平時には世界の石油・天然ガスの5分の1、多くの肥料やヘリウムがここを通過する。
イランは数十年前から海峡封鎖を脅しの手段に使ってきた。アメリカ側もそれに備えて準備をしてきたが、それでもホルムズ海峡は事実上封鎖された。
3月のタンカーの通過量は、平時の1日の通過量に及ばない。3月下旬の原油価格は一時1バレル当たり107ドルを超えた。数百万バレル単位の原油輸送が失われた影響が、毎日1億バレル以上を消費する世界経済に及び始めた証拠だ。
イランのホルムズ海峡封鎖は、2023~25年にイランが支援するイエメンのフーシ派が紅海の船舶交通を麻痺させた事例を思い起こさせる。フーシ派は船舶を攻撃し、恐怖心を抱かせて迂回ルートを取らせた。減少した船舶交通量は今も回復していない。
イランはこれまでに16隻ほどの船舶を攻撃。船主たちは同海峡を避けるようになり、海上保険料は急騰した。
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