中国EVに世界が夢中...高まる消費者の購入意欲
他国は受け入れ進む
中国は近年、日本を抜いて世界最大の自動車輸出国となった。カナダはこのほど中国車に門戸を開き、まず年間4万9000台のEVを受け入れ、関税を6.1%に引き下げることに合意した。メキシコはすでに中国車を大量に輸入しており、中国メーカーは工場建設を検討中だ。
トランプ米大統領は1月にデトロイトで、中国自動車メーカーが米国人労働者を雇用するなら米国進出を受け入れる考えを示した。
しかし今月、米国の主要な自動車業界団体は、競争上の懸念から中国メーカーの参入を禁じるよう求める書簡を政府に提出した。バーニー・モレノ上院議員(共和党)は1月、「私の目の黒いうちは、米国で中国車が販売されることはない」と述べた。
これに対し、ワシントンの中国大使館は反発。「中国製の車が人気なのは品質と技術革新のためだ」と主張した。





