キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
The Prince and Princess of Wales Instagram
<英キャサリン皇太子妃がナイジェリア大統領夫妻を出迎えた際の装いがSNSで注目を集めている。王室のファッションは単なる衣装ではなく、外交メッセージとしての意味合いを帯びている>
イギリスのキャサリン皇太子妃が、ナイジェリアのティヌブ大統領夫妻を出迎えた際の装いがSNSで話題となっている。「背面のデザインが美しい」「色がとても似合う」といったコメントが寄せられ、装いの細部や意味合いに関心が集まっている。写真は3月18日(現地時間)に、英王室の公式アカウントで公開された。
【写真】ナイジェリア大統領夫妻を出迎えるキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子
今回の装いは、ナイジェリアにルーツを持つ英国人デザイナー、トル・コーカー(Tolu Coker)によるもので、訪問国とのつながりを意識した選択とみられる。色使いやデザインには、訪問客の出身国や文化への敬意を示す意図が込められており、王室メンバーのファッションは、しばしば「無言の外交」とも呼ばれる。
実際、キャサリン妃はこれまでも訪問先や外交の場面に応じた装いで知られてきた。特定のブランドや色彩、アクセサリーの選択は、その国との関係性や文化的背景を踏まえたものとされる。
今回のナイジェリア大統領夫妻の訪英でも、皇太子妃は外交の最前線に立つ形となった。ウィリアム皇太子とともに訪問客を出迎え、歓迎行事の"第一印象"を担う役割を果たしている。






