イラン攻撃のさなか、トランプが行った「執務室の祈祷」を中国がミーム化...パロディ動画が拡散中
China’s Latest Social-Media Trend Is Mocking Trump’s White House Prayer
「祈りの輪」の写真が掲載された新聞 Steve Travelguide-shutterstock
<信仰深い指導者を演出しようとしたのが裏目に>
トランプの顧問の1人が、祈りの最中に信仰指導者たちがドナルド・トランプ米大統領を囲んで集まっている映像を公開した。出席していた多くの牧師たちは、説教の間にトランプに触れている様子が見られた。
イラン戦争が進行する中で、トランプがホワイトハウスで主催した様子を映した動画は公開後、中国などでミーム化された。
トランプは3月5日、イランとの戦争が続く中、厳粛な祈りの時間とすることを目的として、キリスト教指導者たちの一団を大統領執務室に集めた。
トランプのスピリチュアル・アドバイザーであるポーラ・ホワイト牧師の他、カリフォルニアのメガチャーチのグレッグ・ローリー牧師や、ジェンテゼン・フランクリン牧師、福音派指導者ジョニー・ムーアも同席していた。フランクリンは後にインスタグラムで、トランプが「アメリカ、政府、米軍のためにただ祈ってほしい」と頼んでいたと述べている。
「大統領は一人一人の話を聞く時間を取り、その後で私たちに彼のために祈るよう求めた。指導者を批判するのは簡単だ。しかし、祈りや対話によって良い方向へ導こうとする方がよい。何百万人もの人々が祈っていることを伝えると、大統領は心から感謝していた」
また、映像には祈りの言葉も収められている。
「私たちは天からの知恵が彼の心と思考を導くよう祈る。そして今日私たちが直面しているこの困難な時に、あなたが彼を導くよう祈る。あなたの恵みと守りが彼の上に、そして我々の兵士たちの上にありますように。父よ、我々の偉大な国家を導くために大統領が必要とする力を、これからも与え続けてくださりますよう」






