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ウクライナ戦争

ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵士供給に悩むロシアが行う「外道行為」の実態

Cannon Fodder from Africa

2026年1月29日(木)18時00分
ノズモット・グバダモシ (ジャーナリスト)

ケニア政府は昨年12月、ロシアの「さまざまな軍事施設で窮地に陥っている」自国民から「複数のメール」を受け取った後、少なくとも200人の男性がだまされて入隊させられたとみて調査していると発表した。

9月にケニア警察は、ロシアに連れて行かれようとしていた22人を救出した。彼らはビザや渡航などの費用として1人最大1万8000ドルを支払う約束をさせられていた。あるケニア人アスリートは、昨夏に偽の陸上競技会の渡航費を全額負担するとして、ロシアに誘い出されたという。


ロシアはアフリカ諸国だけでなく、近隣の中央アジアや南アジア、ラテンアメリカからも積極的に兵士を募集している。こうした勧誘は戦争の長期化を助長する。ステパネンコは次のように語る。「ロシアは戦場でウクライナより持ちこたえ、西側の支援が尽きるまで耐える。それがウラジーミル・プーチン大統領の勝利の理論だ」

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