MRI検査と「異常行動」でトランプの健康不安説が再浮上
Donald Trump Shares Health Update Amid MRI Questions
閣議中に寝てしまったように見えたトランプ。前夜に160件近いSNS投稿を行なっていたことも話題に(12月2日、ホワイトハウス) REUTERS/Brian Snyder
<ホワイトハウスがトランプ大統領のMRI検査結果を「正常」と発表するなか、深夜のSNS大量投稿や閣議中の振る舞いが再び注目を集めている>
ドナルド・トランプ米大統領(79)は12月2日、最近受けたMRI検査をめぐる疑念に反応し、自身の健康について「25年前よりも冴えている」と語った。
「(メディアは)いつも何かしら新しい話を作ってくる」と、トランプはテレビ中継された閣議の場で語り、「『トランプの健康は大丈夫なのか?』とね」と皮肉を込めた。
「バイデン(前大統領)は8か月間、一度も記者会見をしなかった」と続けたうえで、日常的にメディア対応している自身と比較。「1日でも会見を開かないと、『何か異変がある』と言われる」とこぼした。
トランプ政権はこれまでも「大統領は極めて健康」と主張してきたが、手の打撲痕、疲労の兆候、会見中に目を閉じる姿などが繰り返し報じられ、健康不安説がくすぶっていた。
さらに注目を集めているのは、トランプがMRI検査を受けていたことを自ら明かしたことだった。






