ホルムズ海峡で船舶攻撃相次ぐ、米軍は護衛要請に応じず
ホルムズ海峡近くの湾内を航行するタンカー。3月11日撮影。REUTERS
[ドバイ/バスラ(イラク) 11日 ロイター] - ペルシャ湾でタンカーなどの商船がイランによるものとみられる攻撃で損傷する被害が相次ぐ中、海運業界はホルムズ海峡での護衛を米海軍に求めている。しかし、関係筋によると、米軍は現時点ではリスクが大き過ぎるとして要請に応じていない。
11日夜にはイラク領海で爆発物を積んだイランのボートが燃料タンカー2隻を攻撃したとみられる。港湾当局者と海事安全保障・リスク会社によると、2隻は炎上し乗組員1人が死亡した。
また、英海事機関は12日、アラブ首長国連邦(UAE)のジュベル・アリの北35カイリで、コンテナ船に未確認の投射物が衝突し、小規模な火災が発生したと発表した。「乗組員全員の安全が確認されている」「現時点で環境への影響は報告されていない」と述べた。
イランと米国・イスラエル軍の衝突が激化しており、戦闘開始後、この地域で攻撃を受けた船舶は少なくとも16隻に達した。
ホルムズ海峡は事実上封鎖され、世界の原油価格は2022年以来の高水準に上昇している。
海運業界筋によると、米海軍は海運・石油業界の関係者と定期的に意見交換しており、業界側はホルムズ海峡通過のためにほぼ毎日護衛を要請してきた。しかし、軍は当面は護衛を提供できないとの立場で、攻撃リスクが低下した段階で初めて可能になるとの説明しているという。
イラクの港湾当局者2人によると、11日深夜にイラク近海の湾岸で攻撃を受けたのは、マーシャル諸島船籍の「セーフシー・ビシュヌ」とマルタ船籍の「ゼフィロス」で、いずれもイラクで燃料貨物を積み込んでいた。
イラク石油販売公社(SOMO)によると、セーフシー・ビシュヌはSOMOと契約するイラク企業が用船していた。ゼフィロスはバスラ・ガス・カンパニーのコンデンセート製品を積んでいた。両船ともイラク領海内の船舶間積み込み区域で攻撃を受けたという。
イラク国営通信は、イラク港湾公社幹部の話として、襲撃を受けて同国の石油積出港が全面的に操業を停止したと報じた。一方、商業港は稼働を続けている。
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