パリの地下鉄にあって日本にないもの──「自由」が生む豊かさの正体
パリの地下鉄に「禁止と強制」はない
さて、パリのメトロに毎日乗っていて、車内の空気に馴染んで思うのは、パリには自由がある、あるいは禁止と強制がない、ということだ。みんな自分の好きなスタイルで乗り込み、それぞれ好きなことをやっている。乗り合わせた他人がどんな格好をしていようが、何をしていようが気にしない。
パリのメトロでも禁止行為はいくつかある。無賃乗車、喫煙、飲食、事前申請のない楽器演奏や物乞い行為など。だが厳密に禁止運用されているのは無賃乗車くらいだ。今はほとんどの人の乗車券はスマホに電子的に入っているが、不意打ちの検札でそれがなければ問答無用で即時70ユーロ、支払いが遅れると120ユーロの罰金を徴収される。
喫煙はフランス政府がこのところ急速に取り締まりを強めていて、レストランなどの屋内では吸えなくなって、この7月からは一部の公園やビーチでも吸えなくなった。だからメトロで吸う者はいないが、街での歩きタバコはどこでもみかける。

飲食、楽器演奏、物乞いは特に取り締まっている気配はない。ジュースや缶ビールを飲む人、パンやスナックを食べている人はよくみかける。
アコーディオン、サックス、トランペット、ヴァイオリンなど、狭い車内でよく弾く(吹く)なあと感心するような楽器演奏、紙コップを手にした物乞い行為(これはカトリックの伝統と合致する、という側面がある)はよく回ってくる。
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