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資本主義

資本主義国の本丸のアメリカで「資本主義オワコン論者」が増加中...これからは社会主義の時代?

American Faith in Capitalism Is Declining

2025年9月11日(木)15時20分
アリア・ショアイブ

社会主義に肯定的なのは?

ギャラップの調査によれば、アメリカで資本主義に対する肯定的な見方が低下している傾向は、民主党支持者および無党派層で特に顕著だ。

民主党支持者のうち、資本主義を肯定的に見ている人は、今回初めて過半数を下回り、わずか42%となった。


一方、無党派層は51%(2021年調査から8ポイント減)が、共和党支持層は74%(2021年調査から2ポイント増)が資本主義に肯定的だった。特に、共和党支持者は依然として圧倒的に資本主義に肯定的であり、このデータは過去数年間ほとんど変わっていない。

また、民主党支持者は、過半数が資本主義より社会主義を肯定的に捉えており、その割合は66%に達する(無党派層38%、共和党14%)。

今回の調査は年齢などの人口統計的な内訳を示していない。しかし、他の調査では資本主義に対する懐疑的な見方が若年層で広がっていることが示されている。

リバタリアン系シンクタンクであるケイトー研究所とYouGovによる2025年の調査では、18~29歳のアメリカ人の62%が「社会主義に肯定的」と回答した。

また、ビジネス・インサイダーとYouGovが共同で実施した2023年の調査では、Z世代の社会主義を資本主義より好むと答えた者の割合は28%だったが、これは資本主義を社会主義より好むと答えた者の割合より1ポイント低いだけだった。

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