やはり出生率低下に解決策なし? 近代化しても人口増が続いた「人口動態の優等生」の国に転換点が
Kazakhstan's Population Miracle Comes to an End

カザフスタンは人口動態の優等生だったが… Gaukhar Yerk-shutterstock
<カザフスタンは近代化が進む中でも高い出生率を維持してきたが、近年暗雲が立ち込めている>
「近代化が必ずしも出生率の低下を伴うわけではない」。旧ソ連構成国のカザフスタンの予想外の人口増加は、この言葉を証明し続けてきた。
しかし、最近同国の人口増加はどうやら終息を迎えたようだ。2025年第1四半期の出生数は前年同期比16%減の7万7300人となった。
ニューズウィークは、カザフスタン保健省に対してコメントを求めている。
1980年代後半から1990年代初頭にかけて、カザフスタンの合計特殊出生率(女性1人あたりの平均出生数)は急激に低下。人口を維持するのに必要とされる水準である2.1を大きく下回った。これはソビエト連邦の崩壊に伴う経済的・社会的混乱の影響を受けてのものだった。
しかし2000年代初頭、この傾向は突如として反転した。石油とガスによる経済成長が国を変貌させ、出生率は一部の経済的に劣る中央アジア諸国と同等以上にまで回復した。およそ20年間、カザフスタンは「経済発展に伴い出生率が低下する」という世界的な傾向に逆行してきたのだ。
しかし、この流れも近年停滞を見せている。
カザフスタンでは、合計特殊出生率が2021年に3.3人でピークを迎えて以降、出生率は減少に転じた。2024年の出生率は前年比18%減の36万5000人と大幅減となった。
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