「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々と撤退へ
地域の一部では近年、長びく干ばつにより収穫量が減った。また降水量が十分な年でも、世界的な供給過剰により価格が圧迫されており、農家の収入は落ち込んでいる。代々小麦だけを栽培してきた農家が多いが、今ではトウモロコシや大豆の栽培、畜産への転換を余儀なくされている。
「(小麦栽培は)続けられない」とショーンハルスさん。「最終的に、可能な場合は他の作物に切り替え、そうでなければ廃業することになる」という。
米国の農家は2年前、深刻な干ばつにより小麦の約3分の1を放棄した。今年は、ひび割れた土地から健康な緑の茎が伸び、1エーカー当たりの収穫量が2016年以来の最高を記録すると期待されていた。ところが小麦価格は5月、5年ぶりの安値に沈んだ。
米農務省のデータによると、2020年以降、農家は毎年、冬小麦の作付面積の5分の1から3分の1を放棄してきた。
全国的に見ると、作付面積の大部分を占めるのはトウモロコシと大豆で、小麦は大差の3位だ。
2024年は干ばつと外国産小麦の価格低下によって米国産小麦の競争力が圧迫され、ハード・レッド・ウィンター小麦の輸出量が過去最低水準に落ち込んだ。
レイクフロント・フューチャーズのアナリスト、ダリン・フェスラー氏は「農家は採算割れだ」と指摘。多くの農家は「自腹を切り、運転資金を燃焼してきた。銀行は『利益を出せ、さもなければ農地を売ってもらうことになる』と言ってくるだろう」と語った。
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