最新記事
マナー

【動画】飛行機内でCAに「公開処罰」された女性の動画にSNSで議論白熱「彼女はプロ失格」「あなたは悪くない」

2025年5月22日（木）15時36分
飛行機の客席

Timothee Pineau-Unsplash

＜飲み物を頼もうとしただけなのに「もう無理！！！完全に心が折れた」──飛行機で直面した気まずすぎる場面を共有した女性の動画が話題に＞

動画は、ある乗客が客室乗務員の腕に触れたことで公然と注意を受けた場面を収めたもの。5月15日の投稿以来、再生回数は1,200万回を超えている。

@luciebfink Put a fork in me!!! I'm DONE I'm one of those people for whom touch just comes naturally. A hand on the arm, a quick shoulder squeeze--it's how I show warmth and connection. But I'm learning not everyone likes that. #travel #flighttok #airplanetiktok #spiraling #socialanxiety #publichumiliation #overthinking ♬ i hate it here - overlays ⸆⸉

■「腕に触るのはOK？」女性がアンケートを実施、驚きの結果...本文記事で詳しく読む

【関連記事】
■「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及んでる...インド人男性の投稿にSNSで怒り爆発
■流石にこれは「非常識」？...夜間フライト中に乗客が撮影した「ある写真」にSNSでは議論白熱　どちらが正しい？
■飛行機内の客に「マナーを守れ！」と動画まで撮影した女性...「どこがマナー違反？」と総ツッコミ受ける

次のページ【話題の写真】「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及んでる...インド人男性の投稿にSNSで怒り爆発
ビジネス
暮らしの安全・安心は、事件になる前に守る時代へ。...JCBと連携し、新たな防犯インフラを築く「ヴァンガードスミス」の挑戦。
2025.10.07
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国は重要な隣国、関係深めたい＝日中首脳会談で高市
2025.10.31

ワールド

米中国防相が会談、ヘグセス氏「国益を断固守る」　対
2025.10.31

ビジネス

東エレク、通期純利益見通しを上方修正　期初予想には
2025.10.31

ワールド

与野党、ガソリン暫定税率の年末廃止で合意＝官房長官
2025.10.31
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：高市早苗研究
特集：高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号（10/28発売）

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は？
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 5
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 8
    必要な証拠の95％を確保していたのに...中国のスパイ…
  • 9
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は？
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 7
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 8
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収＝水…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中