最新記事
ウクライナ情勢

【動画】乗員兵士たちの「亡骸」乗せ、戦場を彷徨うロシア戦闘車...対戦車砲とドローンの「精密爆撃」瞬間映像が公開

Russian armored vehicle convoy destroyed in precision aerial attack

2024年7月5日(金)18時58分
ブレンダン・コール

<ウクライナ東部のルハンスク州で屋外の訓練場に集合した100人以上のロシア兵士が陸軍戦術ミサイル(ATACMS)の直撃を受ける様子とされる映像>

■「大勢のロシア兵が集まっていた場所に着弾」...この動画の記事本文を読む

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、対EU関税15%で合意の見通し 30%回避=外

ワールド

焦点:日米関税合意で世界経済の最悪事態回避、今後の

ビジネス

アルファベット第2四半期は予想超え、クラウド需要で

ビジネス

アングル:米物価上昇は一時的なのか、トランプ関税巡
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:山に挑む
特集:山に挑む
2025年7月29日号(7/23発売)

野外のロッククライミングから屋内のボルダリングまで、心と身体に健康をもたらすクライミングが世界的に大ブーム

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    参院選が引き起こした3つの重たい事実
  • 2
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家安全保障に潜むリスクとは
  • 3
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつものサラダ」に混入していた「おぞましい物体」にネット戦慄
  • 4
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 5
    バスローブを脱ぎ、大胆に胸を「まる出し」...米セレ…
  • 6
    【クイズ】億万長者が多い国ランキング...1位はアメ…
  • 7
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量…
  • 8
    中国経済「危機」の深層...給与24%カットの国有企業…
  • 9
    トランプ、日本と「史上最大の取引」と発表...相互関…
  • 10
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 4
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 5
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞…
  • 6
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウ…
  • 7
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量…
  • 8
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 9
    約558億円で「過去の自分」を取り戻す...テイラー・…
  • 10
    父の急死後、「日本最年少」の上場企業社長に...サン…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 7
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 8
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 9
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 10
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中