米食品医薬品局(FDA)が、米ファイザー・独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチンの保管温度の要件を緩和し、超低温の冷蔵庫はなく、一般的な医療用冷蔵庫での保管を認可する計画と、米紙ニューヨーク・タイムズが23日報じた。

FDAは23日中にも新たな指針を発表する見通しという。

ファイザーとビオンテックは先週、ワクチン保管時の温度管理について、2週間までならセ氏マイナス25─15度で保管できるという要件に変更するようFDAに申請。これまでは、セ氏マイナス80─60度で輸送・保管する必要があるとされてきた。

[ロイター]
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