最新記事

不正選挙

デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書

Detroit Elections Worker Alleges She Observed Voters Coached to Pick Biden

2020年11月10日(火)17時25分
マシュー・インペッリ

大統領選当日、不在者投票を集計する投票所のスタッフ(11月3日、デトロイト) Rebecca Cook-REUTERS

<トランプが自らの敗北の原因と主張する不正投票の証拠になるか>

ミシガン州デトロイトで、9月〜10月に米大統領選挙の期日前投票の事務を行なっていた選挙スタッフが宣誓供述書を提出し、ほかの複数の選挙スタッフが有権者に、ジョー・バイデンに投票するよう指導しているところを「直に目撃した」と主張している。

この宣誓供述書は、共和党の広報担当者エリザベス・ハリントンがツイッターに投稿したものだ。宣誓供述書は、2020年米大統領選挙でデトロイトの選挙スタッフとして働いていたジェシー・ジェイコブのものだ。

投票先を指導していた?

宣誓供述書でジェイコブは、「私は、デトロイト市の職員と選挙スタッフが、投票に訪れた有権者に対して、ジョー・バイデンと民主党に投票するよう指示を出す様子を日常的に目撃した」と申し立てている。「選挙スタッフや職員が、民主党に票を入れるようあからさまに促しているところも見た」

ジェイコブはさらに、デトロイト市選挙本部で働いていたときに上司から、「(有権者に郵送する)不在者投票用紙は発送日だけを実際よりも早い日に変更」するよう指示を受けたと申し立てている。「上司はそこで働くすべてスタッフに、そのやり方に従うようはっきりと指示を出していた」

宣誓供述書によるとジェイコブは、9月の大半はデトロイト市選挙本部で働いていたが、10月に出張所に異動した。

ニュース速報

ワールド

中国ロケット残骸、9日までに大気圏再突入の予想=米

ワールド

アングル:乾燥化進むブラジル、「貯水の森」再生目指

ビジネス

アングル:ワクチンパスポートは航空業界の「救世主」

ビジネス

焦点:投資家がアジア国債保有見直し、相対的に安全な

MAGAZINE

特集:韓国ドラマ&映画 50

2021年4月27日/2021年5月11日号(5/ 4発売)

韓国を飛び出し、世界で支持を広げ続ける「進撃の韓流」── いま見るべき映画&ドラマ50作を厳選して紹介

人気ランキング

  • 1

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 2

    かわいい赤ちゃんの「怖すぎる」声に、両親もスタジオも爆笑

  • 3

    話題の脂肪燃焼トレーニング「HIIT(ヒット)」は、心肺機能を向上させると研究結果

  • 4

    プロポーズを断っただけなのに...あまりに理不尽に殺…

  • 5

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 6

    パリス・ヒルトン、ネットで有名なセクシー「パーテ…

  • 7

    死海文書に2人目の書き手、AIが見破る 筆跡から筋肉…

  • 8

    新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタ…

  • 9

    メーガン処女作「父子の絆を描く絵本」にあの著名司…

  • 10

    コロナに勝った「中国デジタル監視技術」の意外に地…

  • 1

    ヘンリー王子、イギリス帰国で心境に変化...メーガンとの不和につながる「可能性は高い」

  • 2

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 3

    かわいい赤ちゃんの「怖すぎる」声に、両親もスタジオも爆笑

  • 4

    パリス・ヒルトン、ネットで有名なセクシー「パーテ…

  • 5

    話題の脂肪燃焼トレーニング「HIIT(ヒット)」は、心…

  • 6

    はるな愛「私のとっておき韓国映画5本」 演技に引き…

  • 7

    プロポーズを断っただけなのに...あまりに理不尽に殺…

  • 8

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツ…

  • 9

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 10

    「心をえぐられた」「人生で一番泣いた」...ハリー杉…

  • 1

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツッコミ 「赤ちゃん大丈夫?」「あり得ない」

  • 2

    「お金が貯まらない家庭の玄関先でよく見かける」1億円貯まる人は置かない『あるもの』とは

  • 3

    親日家女性の痛ましすぎる死──「日本は安全な国だと思ってた」母親らが会見で涙

  • 4

    ヘンリー王子、イギリス帰国で心境に変化...メーガン…

  • 5

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 6

    韓国、学生は原発処理水放出に断髪で抗議、専門機関…

  • 7

    カミカゼ・ドローンで戦況は一変 米軍「最強」の座…

  • 8

    ビットコインバブルは2021年ほぼ間違いなく崩壊する

  • 9

    硬貨大のブラックホールが地球を破壊する

  • 10

    知らない女が毎日家にやってくる──「介護される側」…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
「韓国ドラマ&映画50」SNSキャンペーン 売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

STORIES ARCHIVE

  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月