最新記事

2016米大統領選

株価一転急伸、トランプ勝利で効果期待のヘルスケア・金融などに買い

2016年11月10日(木)18時59分

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 18589.69 +256.95 +1.40 18317.26 18650.06 18252.55 <.DJI>

前営業日終値 18332.74

ナスダック総合 5251.07 +57.58 +1.11 5143.86 5258.99 5143.86 <.IXIC>

前営業日終値 5193.49

S&P総合500種 2163.26 +23.70 +1.11 2131.56 2170.10 2125.35 <.SPX>

前営業日終値 2139.56

ダウ輸送株20種 8397.31 +69.02 +0.83 <.DJT>

ダウ公共株15種 646.09 -22.94 -3.43 <.DJU>

フィラデルフィア半導体 823.59 -4.09 -0.49 <.SOX>

VIX指数 14.38 -4.36 -23.27 <.VIX>

S&P一般消費財 627.10 +1.15 +0.18 <.SPLRCD>

S&P素材 302.60 +6.30 +2.13 <.SPLRCM>

S&P工業 514.64 +11.86 +2.36 <.SPLRCI>

S&P主要消費財 533.54 -7.17 -1.33 <.SPLRCS>

S&P金融 345.25 +13.50 +4.07 <.SPSY>

S&P不動産 183.46 -4.29 -2.28 <.SPLRCR>

S&Pエネルギー 518.23 +7.74 +1.52 <.SPNY>

S&Pヘルスケア 816.53 +27.08 +3.43 <.SPXHC>

S&P電気通信サービス 157.92 +1.36 +0.87 <.SPLRCL>

S&P情報技術 797.67 -1.92 -0.24 <.SPLRCT>

S&P公益事業 240.09 -9.17 -3.68 <.SPLRCU>

NYSE出来高 14.35億株 <.AD.N>

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 17240 + 990 大阪比 <0#NK:>

シカゴ日経先物12月限 円建て 17215 + 965 大阪比 <0#NIY:>

[ロイター]


120x28 Reuters.gif

Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

タイ内閣改造、財務相に前証取会長 外相は辞任

ワールド

中国主席、仏・セルビア・ハンガリー訪問へ 5年ぶり

ビジネス

米エリオット、住友商事に数百億円規模の出資=BBG

ワールド

米上院議員、イスラエルの国際法順守「疑問」
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 10

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 8

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中