最新記事

王室外交

キャサリン妃の「外交ファッション」は圧倒的存在感...世界が魅了された5つの瞬間

Five Times Princess Kate Wowed in Regal Fashion

2024年09月23日(月)09時30分
ジェームズ・クロフォード・スミス

2022年 外交団レセプション「ジェニー・パッカム」

キャサリン妃

Victoria Jones/Pool via REUTERS


 

王室がホストとなり、ロンドン在住の各国大使や国際機関高官などをバッキンガム宮殿に迎える年次外交団レセプションに出席したキャサリン妃は、ジェニー・パッカムがデザインしたスクープネックと長袖の鮮やかな赤のイブニングドレスを着用。

そのドレスに「ロータスフラワー・ティアラ」とエリザベス女王のイヤリング、そして「ロイヤル・ヴィクトリア勲章」のブルーサッシュと徽章をあわせた。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アングル:不動産価格高騰で「事故物件」じわり人気、

ビジネス

午前の日経平均は大幅続伸、米株高引継ぎ昨年12月の

ワールド

ロシア、5月のドローン生産が前月比16.9%の大幅

ワールド

インド、中国のレアアース規制で対応策 混乱回避へ
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    才能・特技がないのは子どもの責任? 後天的な「天…

  • 4

    キャサリン妃の「結婚前からの大変身」が話題に...「…

  • 5

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 4

    遺体を堆肥化する「エコロジカル埋葬」 土葬も火葬…

  • 5

    なぜメーガン妃の靴は「ぶかぶか」なのか?...理由は…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    なぜメーガン妃の靴は「ぶかぶか」なのか?...理由は…

  • 5

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツ…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:世界が尊敬する日本のCEO

特集:世界が尊敬する日本のCEO

2025年7月 1日号(6/24発売)

不屈のIT投資家、観光ニッポンの牽引役、アパレルの覇者......その哲学と発想と行動力で輝く日本の経営者たち