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JFKの娘を駐日大使に起用する理由

ケネディ元大統領の長女キャロライン・ケネディが次期駐日大使の候補に急浮上

2013年4月2日(火)15時42分
エレン・コノリー

セレブ 知名度は折り紙つきのキャロラインなら日本人も夢中になる? Eric Thayer-Reuters

 退任を間近に控えたジョン・ルース駐日アメリカ大使の後任として、意外な人物が浮上した。故ジョン・F・ケネディ大統領の長女であるキャロライン・ケネディ(55)だ。

 作家で弁護士のケネディは、政治経験はゼロ。だが08年の米大統領選でいち早くオバマを支持し、民主党予備選でのヒラリー・クリントンとの戦いにも大きな影響力を発揮した。

必要なのは「スーパースター」

 事情に詳しい民主党関係者がCNNに明かしたところでは、オバマ政権は既にケネディ本人にルースの後任になってほしい旨を伝えており、現在は履歴調査を行っている段階だという。起用が決まれば、初めての女性の駐日大使となる。

 ニューヨーク・ポスト紙は、ケネディのような「スーパースター」が駐日大使になれば、日本人は大喜びするだろうとしている。過去には、カーター政権で副大統領を務めたウォルター・モンデールや、元下院議長のトーマス・フォーリーが駐日大使を務めている。

 ケネディ起用の噂について、ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは「発表する人事はない」としている。しかし、近いうちに新たなアメリカの「顔」が明かされるはずだ。

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