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48年前に宇宙から届いた謎の「Wow!シグナル」...やはり地球外生命体の交信? 正体に迫る重要な発見

Interstellar Object Could Be Mysterious ‘Wow!’ Signal Source—Astronomer

2025年10月10日(金)18時50分
ジョーダン・キング

3I/ATLASの正体とは?

アトラス望遠鏡が7月1日にチリで3I/ATLASを観測した後、NASAはこの恒星間天体を彗星と分類した。

NASAは3I/ATLASにつき、「これまでに確認された中で3例目となる、太陽系外から飛来し太陽系を通過する天体だ。天文学者たちは、その軌道の形が双曲線であることから、恒星間天体(太陽の周囲を周回する閉じた軌道を辿らない天体)として分類している。過去に遡って軌道を追跡した結果、3I/ATLASが太陽系の外から来たものであることは明白だ」としている。


NASAによれば、3I/ATLASの核の直径は最大で約5.6キロメートル、速度は時速約22万キロメートル。軌道は双曲線を描いており、これが太陽系外から飛来した天体であることを裏付けている。

地球に脅威を及ぼすことはなく、最接近時でも1.8天文単位(2億7000万キロメートル。1天文単位は太陽と地球の距離を指し、約1億5000万キロメートル)以内には近づかないとNASAは述べている。

「3I/ATLASは2025年10月30日頃、太陽から約1.4天文単位(約2億1000万キロメートル)まで最接近する。この距離は太陽から火星軌道のすぐ内側に相当する距離だ」

科学者たちは長年、3I/ATLASの異常な速度や組成に強い関心を寄せてきた。

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