ライフ&ヘルス
ネットで話題

ソファから聞こえ続けるかすかな物音...まさかの「忘れ物」が元持ち主の家から付いてきた

Couple Hear Noises From Used Couch-Then Realize What Seller Left Inside

2026年2月17日(火)17時00分
リズ・オコンネル

猫のチートは声を聞かれることも、ソファから出ることもなく、飼い主の住む3階の部屋から階段を降り、車に乗り、ハーディンの家にたどり着いていた。

夫婦はあらゆる手を尽くしてチートをソファから誘い出そうとした。ハーディンがTikTokのアカウント(@mrs_samanthahardin)に投稿した1月21日の動画にその様子が映っている。

「それからさらに1~2時間ほどかけて、その子に落ち着いてもらおうと、声をかけたり手を伸ばしてなでようとしたりした」「次に犬のおやつやドッグフードを試した。それしかなかったので」

ソファは配置や角度を変えて、あけた穴からチートが出てくることを期待した。しかしチートはさらに固くソファにしがみつくばかり。そこでソファの底板の穴を大きくしてハーディンが手を伸ばし、ついにチートを捕まえた。

チートは茶トラの猫だった。夫婦はチートを犬用のケージに入れて同僚からの返事を待ったが、夜遅かったことから、返信があったのは翌朝だった。その間、チートには水を与え、段ボール箱にフェレット用のペレット砂を敷き詰めた即席の猫トイレを用意した。

ハーディンによると、「朝目を覚まして起きてきた娘は、猫を見つけて大喜びだった」という。「それでも娘には、この子のママとパパはチートがいなくて寂しいから、お家へ帰さなくてはいけないと言い聞かせた」

チートはその朝、飼い主と再会を果たした。飼い主はチートの無事を喜んで感謝しきりだった。

ハーディンはそれから1週間、飼い主にチートの様子を尋ね続けた。きっと怖い思いをしただろうと考え、家に戻って落ち着いていることを確認したかった。

この動画はTikTokで80万回以上再生され、「いいね」は4万6000を超えている。

コメント欄には「猫がお泊りしたんだね」という声や「こんなソファ、どこで買える?」という冗談が寄せられ、「きっとオレンジ(茶トラ猫)だって分かってた」というコメントもあった。

自分の猫も家具や車の中に入り込んだことがあると打ち明ける飼い主も多かった。ハーディンは「動画のおかげでこれが本当によくあることだと分かった。猫の飼い主の皆さんは、家具を売ったり捨てたりする前にトリプルチェックを」とコメントしている。

【関連記事】
【動画】中古のソファから物音が...手を尽くして救出したまさかの「忘れもの」
【動画】オリンピックをTV観戦の猫、カーリングの「あの動作」で勝利に貢献?
【動画】「逃げて!」 家に侵入したネズミ、3匹の猫に遭遇...あわや「虐殺」?

ニューズウィーク日本版 ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年2月24号(2月17日発売)は「ウクライナ戦争4年 苦境のロシア」特集。帰還兵の暴力、止まらないインフレ。国民は疲弊し、プーチンの足元も揺らぐ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独ZEW景気期待指数、2月は58.3に悪化 市場予

ワールド

J・ジャクソン師死去、米公民権運動の指導者

ワールド

米イラン間接協議、ジュネーブで始まる

ビジネス

印マルチ・スズキ、初の国内向けEV発売 バッテリー
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
2026年2月24日号(2/17発売)

帰還兵の暴力、ドローンの攻撃、止まらないインフレ。国民は疲弊しプーチンの足元も揺らぐ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    オートミール中心の食事がメタボ解消の特効薬に
  • 2
    「目のやり場に困る...」アカデミー会場を席巻したスーツドレスの「開放的すぎる」着こなしとは?
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワ…
  • 5
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」で…
  • 6
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 7
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 8
    アメリカが警告を発する「チクングニアウイルス」と…
  • 9
    フロリダのディズニーを敬遠する動きが拡大、なぜ? …
  • 10
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 6
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」で…
  • 7
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 8
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワ…
  • 9
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 10
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中