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本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「実は避けるべき」一品とは?

Nutritionist Reveals the One ‘Healthy’ Breakfast To Avoid

2025年10月19日(日)08時55分
ルーシー・ノタラントニオ

「グラノーラは食物繊維が非常に少なく、甘く味付けされたドライフルーツやジャムなどがたっぷり使われている場合が多いのです」

アメリカ心臓協会(AHA)」は、男性は1日あたり砂糖の摂取量を小さじ9杯(36g)以下、女性は小さじ6杯(24g)以下に抑えるように推奨している。


しかし、グラノーラ1カップ(30g)には10g以上の砂糖が含まれている商品もあると「アメリカ農務省(USDA)」は指摘する。

また、成人は1日30gの食物繊維を摂取することが推奨されているが、多くの場合、グラノーラには1食あたり2g未満しか食物繊維が含まれていない。

それにもかかわらず、2024年3月に行われた「コンシューマー・レポート」の調査(回答者2000人)によると、20%の回答者が「グラノーラは常に健康的」と信じていることが判明している。

また、グラノーラはヨーグルトと一緒に食されることが多い。しかし、それがさらに健康的とは言えない選択肢になる可能性があるとして、バレット博士は次のように述べる。

「ヨーグルトの選び方がすべてを左右します。ヨーグルトとグラノーラの組み合わせは健康的に思えるかもしれませんが、甘いフレーバー付きのヨーグルトが使用されることが多いのです」

また、栄養管理に関するサービスを提供するAhara社の栄養士であるジョーダン・アンソニー氏は次のように述べる。

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