突風ではるか上空に舞い上がったマットタイプの浮き具、「もうダメだ」と思っていたら...「奇跡の展開」にネット爆笑
Gust of Wind Takes Woman's Floatie, Shock Over What Happens Next

(写真はイメージです) sdf_qwe-Shutterstock
<空の果てまで飛んでいくものと思われたが──>
ある晴れた日の穏やかなムードが、突然カオスでコミカルなものに──。空高く飛ばされたマットタイプの浮き具が、まさかの展開で持ち主の元に戻ってくる様子を捉えた動画が、今ネット上で話題となっている。
【動画】突風ではるか上空に舞い上がったマットタイプの浮き具、「もうダメだ」と思っていたら「奇跡の展開」に
5月25日に投稿されたこの映像では、何の変哲もないプールサイドの風景が突風によって一変する。女性の浮き具が強風にあおられて空高く舞い上がったかと思えば、なんとそのまま元の場所へと戻ってきたのだ。
この動画は@karinastarlingによってTikTokに投稿され、3.1万件以上の「いいね」を獲得している。コメント欄には、思わぬ展開に爆笑したり、まるで運命のいたずらのような出来事に感嘆する声が相次いだ。
映像には「私たちのリロ(浮き具)が飛ばされて、もうダメだと思った...でも見てて」というテキストが重ねられており、キャプションには「ブーメラン・リロ? 風は突然だったけど、我らがリロは帰る場所を知ってる」と記されている。
投稿が拡散されると、コメント欄にはさまざまな反応が寄せられた。
「これはもう完全にブーメランだね」
「どうやったらそんな風に訓練できるの? 私のは帰ってこないんだけど」
「私はてっきり、海の彼方へ消えていくのかと思ってたよ」
なかには「遠目には昔の携帯か電卓に見える」という見た目に触れたジョークも。「いや、本当にその場に戻ってくるって確率的にどうなってるの? 衝撃すぎて頭がついていかない」と驚きを隠せない様子のユーザーも見られた。
ある視聴者は「愛してるなら手放せ。でも戻ってきたら、それは君を愛してる証だ」と綴っている。
本誌は詳しい情報を求め、TikTokで@karinastarlingに問い合わせている。

アマゾンに飛びます
2025年9月16日/23日号(9月9日発売)は「世界が尊敬する日本の小説36」特集。優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
事務/英語が活かせる外資系企業でスカウト・データ管理/在宅週2OK その他オフィスワーク・事務
ランスタッド株式会社
- 東京都
- 月給31万5,000円
- 正社員
-
経理/在宅あり/外資系アパレルで経理事務/年収~590万円 経理「経理事務」・英文経理
ランスタッド株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
経理/在宅週2日!外資で働く!経理担当「シニアアカウンタント」 経理「経理事務」・英文経理
ランスタッド株式会社
- 東京都
- 月給41万6,000円
- 正社員